2017.11.03
こんにちはー!
寒いですねー。私はもう毛布と掛布団出してしまいました!真冬を超えられる気がしません!笑
皆さんも風邪を引かないようにあったかくしてくださいね!
突然ですが、私は卓球をしています。
ペンホルダーです。
でっぱりのある方です。
最近では、シェイクハンドのラケットを使っている人が多く、またペンホルダーといっても中国式ペンという両面を使うラケットがあるので、でっぱりを使っている人は少ないです。
個人的な意見ですが、ペンラケットはフォアとバックの切り返しがしづらいためバック打ちはフォア打ちより威力が劣ることが多いです。それに比べてシェイクラケットの方が持ちやすく切り返しがしやすいのでフォアとバックが同等のレベルで打つことができるということからシェイクの方が多いと思います。
しかし、ペンラケットも良い点はあります。
ペンラケットは、手首が動かしやすいので台上のプレーがしやすく、また、シェイクラケットに比べてスマッシュを強く打てると思います。
あくまで個人的な意見ですよ。笑
私はペンラケットの方が感覚的に持ちやすかったことが選んだきっかけですが、スマッシュ等を打っていくタイプでしたので、ペンラケットは私のプレーに合っていました!
とにかく、ご自身にあった選択をすることが一番です!!
事業においても様々な選択があると思います。
最近大きなお買い物(大きな設備投資をした等)はしていませんか?
このような場合、消費税の還付を受けられることがあります。
消費税の還付を受けられるのに免税事業者に該当するため受けられない、という方!
還付を受けられる課税期間の開始の日前までに「消費税課税事業者選択届出書」を納税地の所轄税務署長に提出すれば、還付を受けられます!
しかし、その届出書を提出すると原則として2年は課税事業者でいなければならないので、その2年の間で免税事業者に該当していた場合であっても税金を払わなければならない、というリスクがあります。
また、その還付を早めに受けたい!という方は、「消費税課税期間特例選択・変更届出書」を提出すると課税期間を短縮することができ、早期に還付を受けることができます!
課税期間の選択・変更は、個人事業主の方であれば1/1~12/31までの期間、法人であれば3月または1月を超える事業年度を、3月ごとの期間または1月ごとの期間に短縮・変更することができます。
短縮することで還付を早く受けることができ、資金繰りが楽になるというメリットがあります。
ただし、この届出書を提出した場合にも2年の間はこの規定を適用しなければなりません。
そのため、2年間、3月に1回または毎月消費税の確定申告をすることになるので、手間が増えます。
これは一例ですので詳しく知りたい方はぜひカオスへお越しください!!
大体の選択にはメリット・デメリットがあると思います。
寒いのを我慢してオシャレをするか、オシャレより暖かさを優先するかだったら、私はオシャレをある程度にして暖かさ優先にしようをいう選択をします!
今回紹介した選択にも、デメリットはありました。そのデメリットを理解した上でそれぞれの事業に合う選択をしてみてください!